2021/09/22 09:14


こんにちは 焙煎師まこです。
今日は新しくリリースしたタンザニアのコーヒーのご紹介です。




タンザニア ソングウェ州 ムボジ地区のイユラ協同組合からフリーウォッシュドのコーヒーがやってきました。
標高1,702mで育てられたブルボンのコーヒーで、どっしりとしたぶどうやチョコレートのようなコクと、後味に感じる爽やかなハーブ感が特徴的なコーヒーです。


イユラ協同組合のあるイユラ村では、1938年からコーヒーの生産が行われてきました。
最初のコーヒーの種子は現在組合の書記を務めるMuchica氏(1枚目の画像中央の水色のシャツの男性)の曽祖父が宣教師から入手したといいます。
その後1952年に組合が設立され、1981年まではタンザニアコーヒー組合によって管理されていました。
長い間農家の家で収穫から乾燥までを行うホームプロセスを行ってきましたが、2009年にパルパー(果肉除去機)を購入し、ムシンビジ川から水を引いたことで2010年からフリーウォッシュドへ精製を移行しました。



農家さんによって持ち込まれたコーヒーチェリーはパルパーにかけて果肉を除去した後、比重選別をして4段階のグレードに分けられます。
そして天候に応じてドライファーメンテーションを24時間~48時間行い、カナルでの水洗、8~12時間のソーキング、アフリカンベットで9~14日間天日乾燥させて完成です。


中深煎りに仕上げたタンザニアはどっしりとしたコクと甘さがあり、寒くなってきたこの時期にぴったりな一杯です。
ぜひお試しください。

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