2026/09/15 14:40

新しくリリースしたコーヒー豆のご紹介です。
◯ケニア カンゴチョ AA
プラムやレッドアップルのような明るい酸とどっしりとしたボディが両立したケニアらしさ満点のコーヒーです。

ケニアのコーヒー産業
ケニアはコーヒー発祥の地と言われるエチオピアに隣接してないがらも、コーヒー栽培が始まったのは19世紀末ごろからと言われていて、比較的歴史の浅いコーヒー産地となっています。
生産量は1988何年にピークを迎え以降減少傾向で、年間70〜80万袋が生産されています。
この生産量は決して多くはなく、コーヒー産業の全体の輸出額は輸出額全体の5%にもおよびません。

カンゴチョファクトリー
カンゴチョファクトリーはニエリ県カラティナの標高1600mに位置するウォッシングステーションです。
キカンダ農家に所属する近隣の781名の小規模なコーヒー生産者がこのファクトリーに収穫したコーヒーチェリーを持ち込んでいます。
ファクトリーの東西南北にはマウントケニアが聳え立っており、年間を通じて冷涼な気候と適切な降水量のおかげで、時間をかけてじっくりとコーヒーチェリーが熟します。
また水捌けもよく、ミネラル豊富な肥沃な土壌を有し、過去に表彰も受けるほど品質が評価されています。
サスティナブルの観点から農業はフェアトレード認証も有しており、節水と節電のために近隣を流れるラガティ川の水を果肉除去のために使用していますが、利用した水は水源を汚染しないようリサイクルウォーターとしてタンクに貯め、濾過されます。

持続可能なコーヒー生産を目指し
近隣の農家の生活の向上や生産技術の向上にも情熱を注いでおり、各農家へ農技師が訪問し、土壌の保全や栽培方法のレクチャーをして、農家の収益改善のサポートをしています。
カンゴチョでは医療費や学費のサポートするプログラムも用意しており、持続的なコーヒー生産と社会コミュニティの形成に尽力しています。